マクドナルドのモバイルオーダーって使ったことありますか?
僕自身マクドナルドの店内の至るところにモバイルオーダーアプリの案内が貼ってあるのは知っていました。
しかし、特に興味もなくダウンロードしないでいましたが、先日iPhoneに替えていろいろとアプリを新規インストールしているタイミングでモバイルオーダーアプリもインストールして、実際に使ってみました。
なにこれ!めっちゃ便利!
と、いうことで皆様にもモバイルオーダーアプリの魅力を知っていただこうと、使い方など含めて紹介したいと思います。
LINEPay決済が可能
今までマクドナルドのレジで会計をする際はLINEPayは使えませんでした。
どうしてもLINEPay残高を使いたければ、LINEPayカード、またはQUICPayで支払う必要がありました。
しかし、モバイルオーダーを使った場合、LINE Payで決済ができるんです。
しかもスマホから決済可能なので、レジでバーコード読み取りなどを行う必要もありません。
モバイルオーダーの使い方
ここからは実際にモバイルオーダーの使い方について説明します。
まずは全体のざっくりとした使い方を紹介します。
- 事前にアプリから注文情報を入力する
- 店舗についたらアプリで注文&決済をする
- 受け取る
以上です。
簡単に書いていますが、アプリの操作もとても簡単です。
詳しい使い方をについて
- お店に行く前にやること
- お店に着いてからやること
に分けて、以下で書いていきます。
お店に行く前にやること
1.アプリを起動して、「モバイルオーダーをはじめる」を選択する。
2.GPSを有効にしていると近所の店舗が選べるので、行く予定の店舗を選択する。
3.メニューを選ぶ。
クーポンもこのアプリから使えます。
今回はバリューランチにしました。
4.サイドメニューを選択する。
5.決まったら「カートに追加」を選択します。
6.以上の場合は「注文内容を確認する」を選択する。
※続けて注文する場合は「他のメニューを見る」で別の注文をする。
7.「注文を決定する」を選択する。
以上がお店に行くまでにアプリで行う操作です。
ここまで終わったら注文をする店舗へ行きましょう。
お店についてからやること
1.「店舗に到着」を選択する。
2.受け取り方法を選択する。
店内で食べる場合は、席に運んでもらうことも可能です。
目黒駅前店はカウンター受け取りのみでした。
3.支払い方法を選択します。
僕はLINEPayで決済します。
4.支払いを確定して注文が完了!
5.この番号で注文が通りました。
「商品を受け取りました」を押したらおしまいです!
【まとめ】絶対活用するべきアプリです
お昼時間帯でどんなにレジが混んでいようと、お店に着いた時点でオーダーを通すことができるって本当に便利に感じました。
レジに並ぶ時間が削減されただけで5分、10分は時短になるので、お昼休みの時なんかは休憩時間が確保できてとても助かりますね!
レジの人も負担が減り、お客さんも待ち時間が減る。
本当に画期的なアプリだと思いました。
ぜひ使ってみてください!